震つなとは

震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)は、「生の声に耳を傾け、一人ひとりに寄り添う」という想いに共鳴する災害支援・防災NPO・ボランティア団体等の全国域のネットワーク組織です。

東日本大震災以降、国際協力NGOをはじめ、様々な団体の活動も注目されるようになってきたが、1998年の那須水害以降、ネットワークを生かして各地での被災地支援の実績を重ねてきています。

被災者の声に徹底的にこだわりながら、豊富で多様な被災地での支援の実績を有する団体は他にない、唯一無二の存在と言える。近年は、設立当初に関わったメンバーから徐々に世代交代も進み、震つなの理念を引き継いだ災害対応、防災・減災の活動を展開しています。

近年においても、過去の災害での経験を活かし、足湯ボランティア活動や水害被災地の家屋修繕、避難所支援などの被災者の声を聞き、支援が届きづらい、手薄な領域において、ネットワークだからこそできる支援や、成果物の制作や普及などを重ねてきています。

震つな五箇条

2013年、震つなの大切にしてきたものをふまえ、新しい価値を付け加えて、私たちが実現したい震つなの信条、立ち位置、存在価値を5つの条項にまとめました。

震つな五箇条

私たち「震つな」は、地域防災・被災地支援の担い手として、

  1. 一人ひとりの命とくらし、想いを大切にする。
  2. 地域の文化・歴史・人の声に耳を澄ませる。
  3. 支援のすき間を埋め、取り残される人や地域をつくらない。
  4. 様々な立場の人の考えを尊重し、学び合う。
  5. 地域の誰もが役割を見出し、果たせる機会を創り出す。

会員一覧

団体会員

42団体:2021年9月現在

個人会員

33名:2021年9月現在

賛助会員

3名:2021年9月現在

組織概要

設立
1997年11月
事務所
〒461-0001
愛知県名古屋市東区泉1-13-34 名建協2階 レスキューストックヤード内
電話:052-253-7550
代表(共同代表)
栗田暢之(レスキューストックヤード)
松田曜子(長岡技術科学大学)
役員
事務局長
  • 松田曜子(共同代表兼務)
事務局次長
  • 津賀高幸(ダイナックス都市環境研究所)
事業担当責任者
  • 浦野愛(レスキューストックヤード)
  • 松山文紀(災害対応NPO MFP)